松戸市議会の議会報告、2024年 夏季号を公開します。以下よりご一読ください。
主な内容は以下の通りです。
- 地方自治法改正がもたらすもの 基礎自治体として市民の混乱を来たさぬよう 市を挙げて適切に対処していく!
- 戦没者追悼式と人権の尊重 追悼式の位置づけと今後
- 会計年度任用職員制度 女性軽視の処遇の改善を
- 関東大震災後の虐殺 犠牲者追悼の集い
- 市役所用地取得議案 反対 13 賛成 30 で議決
- 単身や、身寄りのない高齢者へ の支援の必要性
松戸市議会の議会報告、2024年 夏季号を公開します。以下よりご一読ください。
主な内容は以下の通りです。
松戸市議会、3月定例市議会の議会報告、2024年 春季号を公開します。以下よりご一読ください。
主な内容は以下の通りです。
松戸市議会、12月定例市議会の議会報告、2024年 新春号を公開します。以下よりご一読ください。
主な内容は以下のとおりです。
松戸市議会、9月定例市議会の議会報告、2023年 秋号を公開します。以下よりご一読ください。
主な内容は以下のとおりです。
松戸市議会、6 月定例市議会が、 6 月 9 日 から 27 日まで開催されました。その議会報告を公開します。ぜひ以下より、ご一読ください。
主な内容は以下のとおりです。
6/27松戸市議会が閉会しました。所属会派や他会派の皆さんとともにマイナ保険証の運用延期を求める意見書案を提案したのですが、否決されてしましました。以下、社会新報 号外として詳細をまとめましたので、ご一読ください。
2023年2 月 21 日から 3 月 23 日に開催された、3 月定例市議会の報告を公開します。ぜひ、ご一読ください。
主な内容は以下のとおりです。
昨年 11 月 20 日投開票で行われた市議会議員 選挙において、社会民主党公認で 12 年ぶりに立 候補した工藤すず子は、皆様のご支援により、無事に当選することができました。平和を守る思い を皆様に受け止めていただいたことに感謝するとともに、暮らしを守るためにひるまず声を上げなけ ればと決意を新たにしているところです。
以下、12月議会の報告を公開しますので、ご一読ください。
主な内容は以下の通りです。
コ ロ ナ 禍 に お い て 、救 急 隊 や 保 健 所 等 に 電 話 が つ な が ら な い 、か か り つ け 医 は 入 院 を 指 示 し て も 受 け 入 れ 病 院 が 見 つ か ら な い 。発 熱 外 来 に 予 約 をし て 行 っ た の に 、車 中 待 機 を 言 わ れ 、挙 句 の 果 て に 熱 中 症 で 点 滴を受 ける状 況 。具 合 が 悪くなったらどうしようかと 不安が広がっています。
そ ん な 中 、こ の 地 域 に な く て は な ら な い 東 松 戸 病 院 が 閉 鎖 さ れ ようとし て い ま す 。コ ロ ナ 禍 の 今 、市 民 の 方々の不安解消のためには病床の確保や、PCR検査 体 制 の 強 化 こ そ 必 要 で あ り 、そ の た め に 東 松 戸 病 院 を活用すべきです。
高 柳 クリ ー ン セ ン タ ー 跡 地 へ の 新 た な 焼 却 施 設 建 設 計 画 の 策 定 、具 体 化 が 急 が れます 。県 の 広 域 化・ 集約化の方針のもとに松戸市の広域化の検討は2021年から、2022年まで行われてきました。
し かし 他 市との 連 携 が 必 要 な 広 域 化 は 時 間 的 にも 無理があり、単独の焼却施設建設計画を早期に具体 化する必要があります。そして住民の方々の理解を得るための時間をしっかりと確保すべきです。
5 0 年 に 一 度 、あ る い は 1 0 0 年 に 一 度 と 言 わ れ る 風 水害が多発しています。国交省 江戸川河川事務所 が作成(平成29年7月)したハザードマップによると、江 戸 川 が 氾 濫 し た 場 合 、3 日 以 上 浸 水 が 継 続 し て し ま う 地 域( 矢 切 斜 面 下 か ら 常 磐 線 と 江 戸 川 の 間 )が 明 ら かになっています。 広範な地域の住民の避難場所の確保、地域ぐるみ の 減 災 対 策 は 待 った なし で す 。高 齢 者 や 障 が い の あ る 災 害 弱 者 と 言 わ れ る 方 々 へ の 対 応 を 含 め 、命 を 守る、くらしを守るための対策を強化するよう訴えます。
このたびサイトを開設しました。
コロナ禍の中、ロシアのウクライナ侵攻で資源輸入国の日本は暮 らしにくさが増しています。少子高齢化、物価値上げ等の課題の中 で弱者切り捨てを許さないためにも身近な市政は大切です。こんな 大切な時期に市議会に「社民党」は残念ながら議席がありません。
社会が高齢化していく中で、私の出番はもう無いものと思っていましたが、経験を活かして課題山積みの松戸市政に私も貢献できることがあるのではないかと考えるようになりました。
先の参院選挙で「社民党存続の危機」を訴え、皆様からのご支援で政党要件を克服することができました。これは皆様の心の中にある、「平和とくらし」を守ろうとする気持ちの表れだと思います。
私は経歴にも明示していますが、多感な時期に広島で16年間を過ごしました。労働組合に加入し「反核・平和」活動に目覚め、終世 の課題としております。平和でなければくらしは成り立ちません。い ま日本は「攻められないため」として軍事力強化をしています。その ために福祉や教育が切り捨てられるのは間違いだと思います。私は これからも『がんこに平和 くらしが一番』の声をあげ続けます。